私たちの想い

「障がいがあるだけで仕事の選択肢が制限される社会を変えたい。」

そんな想いからUNROOFは始まりました。

その人の特性がマイナスにならない、

むしろ強みになる仕事や職場があれば、障害の有無なんて関係ない。

そんな考えから、精神・発達・身体障がいのある仲間たちと一緒になって、

一流の革製品をつくる工場を設立しました。

障害の有無に関わらず、活躍できる、多様性の享受ができる社会を

皆さんと一緒につくっていきたい。

それが私たちの想いです。

  • SHIPS×UNROOF

    「障がいを持っていても選択肢の持てる社会へしたい」というSHIPSとUNROOFの両社の想いが共鳴し、財布、名刺入れのコラボレーション商品が誕生しました。

    SHIPS MAG 
  • 中川政七商店×UNROOF

    モノづくりに対する強い想いをもとに、日本の工芸をベースにした生活雑貨を手がける中川政七商店。UNROOFのコンセプトや革職人のモノづくりへの姿勢に共感いただき、「こはぜ留めのコンパクト財布」の共同開発が実現しました。

    商品ページ 
  • YAMAP×UNROOF

    ヤマップは、狩猟後に可能な限り鹿を廃棄せずに利活用する「めぐるしか」プロジェクトに取り組まれています。UNROOFは鹿革に新しい価値を生み出す活動に共感し、鹿革を利活用した革小物の共同開発を行いました。

    商品ページ 

Our Factory

私たちは 2017年3月に、発達障害、精神障害、身体障害のある仲間たちと共に東京都東村山市に自社の革工場を設立しました。


『障害を理由に挑戦することを諦めたくない。』
そんな仲間たちと、設立当初とり品質とデザインにこだわった最高のものづくりを追求しています。

私たちのコンセプト